タイトル画像

スポンサーサイト

--.--.--(--:--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 トラックバック(-) | コメント(-) | [EDIT]
タイトル画像

出産直後の記録

2009.10.26(17:33)

コダヌちゃんは無事、生後2ヶ月になりました~

でも相変わらず悩みや不安は尽きないし、母親としては普通の人よりもかなり適当だと思います

そんな自分に自己嫌悪しつつ、たぬきち君の大協力の下、何とか2ヶ月頑張っております☆



今回は前回書いた出産時の記録のその後、と言うか、その直後の事を書いておこうと思います。

産む前も辛かったけど、出産直後も結構辛かったので(^_^;)




…よく出産直後の感想とかをドキュメンタリーとか芸能人のコメントとか、コラムみたいなので見ると

「すごく感動して、産まれて来てくれてありがとうって言っちゃいました」

「早くわが子の顔が見たかったから頑張れました♪」


みたいな事が書いてありますよね。

だから私もそんな気持ちになるのかなぁと思ってたんですが…

私の出産直後の感想は

「あぁ…やっとこの痛みから解放されるんだ…」

でした(爆)

早くこの痛みから解放されたい!って想いでイキんでましたからね


勿論、分娩台でイキんでる間も赤ちゃんの事は心配でしたよ。

破水したって事は羊水が流れ出てる訳だし、苦しいんじゃないかって。

とにかく元気に産声挙げてくれ!とは思ってました。


なので産声を聞いた瞬間は安心感と一緒に、陣痛からの解放ってのが嬉しくて嬉しくて(笑)

産まれた直後も、痛みで目を閉じてたからよく知らなくて(爆)

立ち会ったたぬきち君が1人感動し、私は1人開放感に浸っていましたね(笑)


けれど開放感はほんの少しの時間だけでした…。

その後、後陣痛と言う名の痛みに襲われ、すぐにまた激痛が…!

分娩台の上で1時間程横になって、隣りには小さなベッドに寝かされたコダヌと、そのコダヌを撮影しているたぬきち君がいてくれたんですが…

横になってるからコダヌの顔は見えないし、だからと言って起き上がる体力も無く、痛みでずーっと

「痛い…痛いよぉ……

とうわ言のようにつぶやいていて、1時間の間の半分位は記憶にありません(-_-;)

熱測ったら38度以上ありましたし、出血も多かったから貧血気味だし、前日から寝てないし。

そりゃあ意識も飛ぶよなぁと(苦笑)


その後歩けないので車椅子で病室に行きましたが、夕食がもう下げられていて、昼食も食べてなかったから貧血気味なのに余計にフラフラ。。

たぬきち君におにぎり買って来てもらって、それだけ食べてすぐに就寝。

なんだか出産した事が夢なんじゃないかって思える。

しぼんだお腹が妊娠自体夢だったんじゃ?とまで思ってしまう。

まだコダヌの顔をちゃんと見てないから、より実感がわきませんでしたねぇ。。


ちなみに入院した部屋はこんな感じ↓

20091025173551.jpg



次の朝起きたら全部夢だったらどうしよう、なーんて思いは、会陰切開の痛みでぶっ飛びました。

痛くてイスに座れない…

トイレも辛い…悪露の出血も多くて貧血で歩けない……。

本当は出産の次の日から母子同室になる為、朝9時に授乳の仕方やオムツの替え方を教えてもらう事になってたんですが…説明の途中で貧血で動けなくなってしまって、その日は結局1日病室で安静になってしまいました…

それでも夕方には少しだけコダヌに会え、顔もじっくり見る事が出来て

「本当に私が産んだんだなぁ…」

と思うと何だか不思議な気分でしたね


入院中はとにかく体を治す事を優先して、少しのんびりしよう!

なーんて思ってましたが、ずっと母子同室だし(さすがに夜は預かってもらいましたが)あまりのんびりは出来ませんでしたね

助産師さんに教わる事も多いし、母乳の出が悪いから胸が石みたいに固くなって熱を持ってしまって…痛くて夜も眠れない程に

泣いてもどーしていいかわからないから泣かせっぱなしにしちゃったり←これは今も(苦笑)


入院中1番楽しみにしてたのが食事

どこか悪くて入院してる訳じゃないから食事制限は無いし、バランスの良い美味しい食事ばかりで

ある日の朝食↓

20091025173654.jpg

ある日の昼食↓

20091025173803.jpg

ある日のおやつ↓

20091025173343.jpg

ある日の夕食↓

20091025173409.jpg


それ以外にも入院最終日にはフランス料理のコースディナーもありました

まぁそれ位ないとものすっごく高い入院費だったので納得出来ませんけどね(^_^;)

退院日に料金の明細見てぶったまげましたから(笑)


退院してからも胸が張って痛かったのと、母乳が少ししか出なかったから週1で病院にコダヌを抱いて通ってましたよ

半端に出るなら出なくなれば良いのに…と思ってましたが、赤ちゃんの免疫の為にも出てる間は少しでもあげようと思ってきました。

これから寒くなるしね。

最近は出る量も増えて来ましたが、完母にはまだまだ。

母乳多くした途端夜あまり寝てくれなくなったし

体はきついけど、その分たぬきち君が凄く協力してくれて助けてくれるので、精神的にも肉体的にも救われてますよ

うちの母も週1もしくは2週に1回は昼間だけ来てくれるので、外出も出来ますし。

周りに助けられながらですけど、これからも育児頑張ります



P.S

悠姫さん、ごめんなさい!最近ここを放置してたら迷惑コメが増えてしまって、それをまとめて消してたら勢い余って悠姫さんの折角書いてくれたコメントまで消してしまいましたー!
本当にごめんなさいそしてコメントありがとね~!ちゃんと読みました!!
そのうちあらためてメールするね~



スポンサーサイト

タイトル画像

辛かった出産の記録~後編~

2009.10.13(19:52)

コダヌも産まれてもうすぐ2ヶ月になるんですが…1ヵ月過ぎた位から、昼間全くと言って良い程寝ない日が増えまして

常にグズってる感じだから常に隣りに居てあやしたりしてたんですよ。

抱っこしても何してもグズってるから当然PCは勿論、自分の事があまり出来ない日々…。

でもこの前、たぬきち君のご両親が上京して来て一緒にお宮参りに行った時、たぬきち君のお母様から

「構ってるから起きてるのよ。大泣きしない限り少し放っておいても大丈夫よ~」

と言われて、それから少々のグズリは放っておいたんですよ。

そしたらあっさり寝てくれた(笑)

大泣きすると面倒だから、と思ってグズリの時から構ってたんですが、逆効果だったようです(^_^;)

さすが3人の男の子を育てただけあって、勉強になりました



そんな訳で今もミルク与えてしばらく放っておいたら(ちゃんと見てはいますよ)寝たので、今の内にまた久々のブログ更新でございます~


『辛かった出産の記録~後編~』です。




痛みは少しずつ増していくのに、痛みの間隔は3~5分とあまり変化の無いまま、初産の平均時間である12~14時間後を越えてゆく…。

それまでの痛みはお腹がギューッとする痛みが段々重くなる感じだったのに、次第にその痛みプラス、便意の様な痛みも……。

そうか、これが出産体験マンガなどに描いてあった、意気みたいというヤツか、と。

でもマンガにも描いてあったけど、助産師さんからは絶対に

「意気みたくなっても、いきんではダメですよー」

って言われるのよね

だから“いきみ逃しグッズ”なる足を開いて座れるイスやら、肛門などを圧迫して抑えるゴルフボールなどが置いてある。

あと教えられたのが呼吸法ね。

「ゆっくり息を吐いて下さいねー」

とか助産師さんに言われるんだけど……


痛い時にそんなん言われても、無理!


ゆっくり呼吸したくても、痛みで息は荒くなるし、

「痛い痛い痛いっ!もうダメーっ!!いやーーっっっ!!!」

ってな、叫び声しか出ない

隣りの陣痛室にも私と同じように苦しんでる妊婦さんがいて、声とか聞こえてくるんですけど、私よりも全然か細い声なんですよねぇ。。

正直恥ずかしかったんだけど、そんな余裕なんてその時は全く無し。

恥ずかしくてもずーっと痛みに耐えられずに泣き叫んでましたよ…私……。

絶対外の廊下などにも私の叫び声は響き渡ってたと思います……


もぉ、本当にね、その痛みたるや、骨盤が割れそうと言うか、骨盤ごとアソコも裂けてしまいそうな痛み、でしたね。

私があまりにも叫んでいるのに、全然陣痛間隔が狭まらないから、院長先生が来て

「君が母親になる意識と覚悟をちゃんと持って痛みに耐えないと、産まれるモノも産まれないよ!」

と叱咤激励なんだか、ただ叱られてるだけなんだかわからない事言われたけど、


意識も覚悟もしてても、痛いもんは痛いんだよ!


と、思わずにはいられませんでしたね(苦笑)



あまりの痛みの連続攻撃と、睡眠不足とで何度か気を失いかけながらも、痛みに引き戻されるを繰り返してた私。。

その間の体と心の拠り所は、たまに様子を見に来てくれる助産師さんでした。

さすがに慣れているからか、腰のマッサージとか、アロママッサージをしてもらうと痛みが少し楽になったし、掛けてくれる言葉も出産経験があるからなのか、私の気持ちを理解して楽にしてくれるような事を言ってくれるんですよ

たぬきち君もずっと傍にいてくれたし、マッサージもしてくれたけど、やっぱり慣れてないから当然下手なんですよね

掛けてくれる言葉もなんか上辺だけな気がして、

「お前にこの痛みがわかるか!」

って思っちゃうんですよね~(笑)

いえ、勿論感謝してますけどね(^_^;)


もう時間も夕方になり、気力も体力もピークになった私は、来てくれた助産師さんに思わず

「…あの……本当に産まれるんでしょうか…?…もうダメです……。無理です……。今からでも帝王切開にして下さい………

と言っていました。

すると助産師さんは

「まだ諦めないで!最近うちで出産した人なんて出産まで3日間かかって3日陣痛で苦しんでたんだから、あなたはまだ楽な方なんだから!」

と言って慰めてくれたんですけど、それは私にとっては慰めと言うよりも脅しなんですが…(笑)

3日この痛みが続いたら…私は確実に発狂するよ……。

今ですら発狂寸前なんだし……。


段々トイレにも行けない痛みになっていく。

イキんじゃダメだけど、イキんでしまう。

でもイキむと裂けそう。

てか、裂ける!本当にもう裂ける!


そう思った瞬間、

パンッ!

という音と共に、本当に何かが裂けて弾けた気がした。

まるで水風船が弾けたような…


寝ている私の足元を見ると、ベッドが水びたし!!

すぐさま助産師さんが来て確認。

「破水ですね。子宮口も全開してるので、このまま分娩室来て下さい」

そう言われて、水びたし&1~2分間隔の陣痛に途中歩けなくなりながらも、何とか分娩室へ。



分娩室に入ったら、あんなに陣痛で長く苦しんでいたのが嘘のように、30分もしないで出産出来ました。。。

院長にも

「陣痛間隔狭まらないからもっと時間かかると思ってたら、急に来たね~」

と言われました


実際隣りの陣痛室にいた人は、私よりも早く陣痛間隔も狭まり、ほぼずーっと陣痛に苦しみながらも子宮口がなかなか全開にならなかったので、出産は私の1時間後位でした。


けど私の友達とかは陣痛もあまり感じなかったコだったり、2~3時間で出産してるコばかりだったから、こんなに痛くて辛いものだとは……って感じ。


周りから「2人目は?」と聞かれるけど、またこの痛みを味わうかと思うと…勇気がいります(-_-;)

まぁ1人目も出来たのが奇跡だし、2人目は出来てから考えます(^_^;)


では、また更新が滞るかも知れませんが読んでやって下さいね

そのうちまたミニブログをやる事も考え中。。。



2009年10月

  1. スポンサーサイト(--/--)
  2. 出産直後の記録(10/26)
  3. 辛かった出産の記録~後編~(10/13)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。